休職中に自分と向き合う必要性を実感した件

休職中の暮らし方というのはあるようでないですよね。

一方では遊んで暮せばいい、ということもあれば、もう一方では遊んでいたりすると周囲に嫌な思いをさせるので旅行はご法度などとさまざまな意見があります。

つまり答えはない状態ですね。

私はあまり外に出歩きたくないほうなので、どちらかというと引きこもって生活をしている状態です。

ただそれだけでは何をしたらいいのか、あまりにも時間がもったいないのではないか、そして家族に迷惑をかけているのではないかと思うんです。

そこで普段は家事の一部を自らすすんで行うようにしているのですが、もう一方では本を読むことで自分と向き合う時間を持つようにしています。

自分と向き合う時間をもつということは普段ではなかなかできることではありません。

この記事では、自分と向き合う必要性について考えてみたいと思います。

自分と向き合う必要がある理由

私は会社内のハラスメントが直接的なトリガーとなってうつ病となり休職しています。

ただそれだけを取り除けば楽になるのかというと、そういうことはありませんでした。

確かに緊急的には職場から逃げるように休むことで少しは楽になりました。
ところが、いざ休職に入ると次のようなことが頭をぐるぐると回転することで悩ませていきます。
  • もう少し耐えられたのではないだろうか
  • 仕事は自分にとって合っているものなのか
  • 転勤のある生活は自分にとっていいのか
  • 給料と仕事内容は本当に自分にとってやりたいものなのか
これらを頭の中で考えれば考える程苦しくなってきます。

そこで大切なのが自分をみつめるという作業です。

休職したての頃はなんとかしなくちゃと焦って社会復帰を急ぎました。
すると翌日にはダウンしてしまうということがしょっちゅうだったんですね。

まさに無理がたたってダウン、と絵に描いたような休職者あるあるです。

ところが3ヶ月近くなり、すこしずつ変化してくることになります。
自分を見つめてみたくなったんですね。

そこであらためて自分を見つめてみたくなった理由について考えてみます。

自分の過去を棚卸したくなったから

私は幼い頃から父親に今で言う「モラルハラスメント」を受けていたのだということがわかってきました。

基本的に放置育児だったのにもかかわらず、テストで少し悪い点を取ると何時間も説教を受けることになります。

しかも酒を飲みながらグダグダと。

逃げればいいじゃんというのもありますが、当時の私には逃げるという選択肢はありませんでした。

ありがたいお言葉を聞かなきゃいけない

そう思い込んでいたんですね。


その父は今も上から目線であれこれ命令口調で指示をしてきます。

私の意見はまるで聞かずにです。

それだけではありません。

会社に入ってから仕事をずっとやってきたのですが、本当にこの仕事は自分にあっているのかと疑問を感じざるをえないようになってきました。

今までは家族のためと必死にやりたくない仕事も取り組んできたのですが、今回休職することでそれがブチッと切れてしまったのです。

これらも休職する前には薄々感じていたものの、お給料のためにはと自分の心の中でフタをしてきました。

そして心療内科の先生に「なんでもいいから本をよんで自分と向き合いなさい」というアドバイスを受けて逃げていたメンタルヘルス系の本を読むようになりました。

その結果、自分の過去にフタをしつづけていたということがあらためて認識されたのです。

これは自分と向き合うことのできる第一歩かなと感じました。

将来のことを本気で考えてみたくなったから

現在勤めている会社に復職すれば、待っているのは転勤という厳しい現実です。

現在住んでいるのも転勤命令でやってきました。

自分の意思できたのではありません。

ところが今の場所が自分にも家族にとってもちょうどいいところであることがわかってきました。

どうせなら馴染んだところでゆっくりと過ごしたいと思うようになってきている自分に気がついてしまいました。

お給料のためならば単身赴任で転勤ということもありでしょう。
幸い私の場合には10年近くは無収入で生活できるだけの金融資産をもっています。

さらにネットという武器があり、Twitterのフォロワーさんからのアドバイスやウェブの情報などでプラス数年間は生きられることはわかりました。

それならば無理して今の会社で勤め続けなくても次の生き方をゆっくりと考えればいいじゃないのかとも思えるようになってきています。

これからどうやっていくのか

自分と向き合う必要性に目覚めてしまった私はこれからどうやっていけばいいのでしょうか。
何も考えずにぼーっとしているのがいいのかもしれません。

ただこうやってブログを書けるくらいの思考力は残っています。

そこでこれからどうすればいいのかをまとめてみます。

もっとたくさんの本を読みたい

今までメンタルヘルスの本については読むことを避けていました。
なぜかというと弱い自分と向き合うのが怖かったからなんですね。

しかし今の時期にしかできないことなので、もっとたくさんのメンタルヘルスについて書かれた本を読むことで少しずつでも自分にかかっている闇と見つめて生きたいと思っています。

不思議なことに、こういった本で自分に当てはまると心が揺さぶられます。
それだけ自分の心に文章が響いているのだなと実感するようになりました。

ですので弱い自分と向き合うという意味でメンタルヘルスについて書かれた本を読んでいきたいと思います。

ブログで表現する

ブログで文章を書くということは、自分の頭の中にある「なにか」を整理して、表現していくことです。

この記事では自分の頭の中にある「つらいこと」を整理して表現することで少しでも頭の中のもやもやを整理させていきたいなと思っています。

私はこのブログ以外に投資にまつわるブログを運営しています。

そこでは書けないことについて、このブログで書かせていただいています。

どちらもインプットとアウトプットは必要なのですが、さまざまなジャンルのテーマで自分で考えて表現することはとても楽しいことだと思うんですね。

ですので、このブログでも自分の考えをまとめて整理できたらいいなと感じています。

まとめ:休職中はゆっくり考えましょう

今回休職中である私が自分と向き合う必要があると実感し、メンタルヘルスに関する書籍を読みまくっていることについてお話ししました。

休職中にはやることがなく、手持ちぶさたとなり、スマホが手から離れないこともありました。
さらに焦ってあれもこれも取り組もうとしてしんどくなってダウンしてしまうこともありました。

しかしながら、それは休職初期によくある無理をしてしまう行為なのです。

さまざまなことを検索しまくって凹んでしまったり、転職活動を焦ってしてしまおうとしたりすることはやめましょうとサイトでは書かれています。
ただ、それをしてしまうのも無理もありません。

ただどうしても諦めてしまいますので、それからが休職本番です。

自分について過去と今を本を読みながらゆっくりと考える。

そして頭には薄々とある自分の将来へ向かって進んでいくためのエネルギー注入の時期と考えて無理のないように取り組んでいけたらいいなと切実に感じています。

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